2016年01月11日

BOTとアストルティア経済 〜BOTは必要悪か?〜







皆さん、こんにちわ



実に約2ヶ月半ぶりのブログ更新となります…。



アストミクス復活です



さて今回のテーマは
「BOTとアストルティア経済」
ということで…



経済という視点から
BOT問題を読み解いていきたいと思います。



久々のブログ更新!
もし良かったらランキングぽちッをよろしくです





◎そもそもBOTって何??

・・・BOT(ボット)とはROBOT(ロボット)の略です。



ドラクエ10においては、
自動モンスター狩りを繰り返し行なったり、カジノを自動でプレイしたりといった
不正行為を行なっているプレイヤー
を指します。



当然ながらBOTは規約で禁止されています。
また、多くの場合、BOTはRMT業者であると考えられます。




◎BOTとアストルティア経済

・・・BOTを巡る議論の中では、しばしば
「BOTは必要悪である」という意見が飛び出します。



それは、なぜか。



例えばAという素材をドロップする敵が居て、
多くのBOTがその敵を「自動で」倒し続けているとします。



するとAという素材の供給量が増え、価格が下がります。
それにより、職人仕事でAを使用するプレイヤーからは
「BOTは必要悪なんだ」という意見が出てしまうわけです。



しかし、私は断固として言います。



BOTはただの悪であり、必要悪などではありません。



無論、倫理的な観点から見ても、ですが
経済学の視点から考察しても、BOTが必要などということにはならないのです。



まず前提として、BOT有りきの
Aという素材の現在価格は不正な価格
です。



では、BOTが居なくなったとしましょう。



「BOT必要悪」論者の言うように、
当面、Aの価格は上がるでしょう。
場合によっては数倍に跳ね上がるかもしれません。



供給量が減るからです。



職人勢は当然不満を口にするでしょうが、
他方で「Aを落とすモンスター狩り」というのが金策方法として流行りだすでしょう。



BOTが居なくなったおかげで、
ライト勢の方や金策初心者の方が楽しく金策をできるようになります。




次第に供給量が安定し、Aの価格が下がってきます。
それでもBOTが居た時代よりは高いでしょう。
一部の職人勢は「やっぱBOT居た時のほうが良かったわ〜」
などと言っているかもしれません。



さて、ここで考えてほしいのが
Aを使用して作る装備品の出品価格です。



例えばBOTが居た時代にAが100Gだったとして
BOT壊滅後、Aの価格が落ち着いたとき150Gになったとします。



「Aのよろい」という装備には、素材Aを10個使用するとすると
原価は・・・



昔:1000G
今:1500G

ですよね?



以前には1500Gで出品していても利益が出たけれど、
今だと利益0なわけです。



当然、価格を上げて出品しませんか?



そうです。とっても単純なお話なのですが…
原価が高くなったら、その分職人で作ったモノの価格も上がるだけなんです。



時間差はありますが…BOTが居なくなることにより
ライト勢の方も職人勢の方も結局は儲けられるようになるんです。



稼ぐ手段があったうえでの緩やかなインフレというのは
経済的には、寧ろ望ましいことなのですよ。




このように、倫理的にも経済的にも
BOTが居ることによるメリットなど存在しないのです。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


今回はここまでです



ツイッターをご覧の方はご存知かもしれませんが、
先日、BOT撲滅のためのグループを立ち上げました



アストルティア警務部隊です



こちらの活動報告もしたいなぁ〜と思っています



それでは、また〜

posted by アストミクス管理人 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アストミクス初級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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